早朝高血圧の治療にノルバスクと栄養補給のサプリ

日本人のおよそ40%が罹患していると言われている病気が高血圧であり、高齢者ともなると過半数が該当してしまっていると言われています。重篤になるまでは自覚症状を伴わないことも多いことから健康診断や人間ドックを定期的に受けて血圧を測定していないと発見が遅れてしまい、動脈硬化を経て様々な重篤な疾患につながってしまうリスクを高めてしまいます。
血圧は一日の中で大きく変動をしており、傾向として起床時に最も高くなり、就寝時に最も低くなる人が大勢います。そのため、測定した時間によっても血圧は変化しますが、朝起きた時だけ高血圧の領域に血圧が入る人もいます。こういったものを早朝高血圧と言いますが、人によっては早朝と昼間では大きな血圧差があって重篤な合併症を招いてしまうことがあります。起床後、一時間ほどして血圧が正常値になってしまうこともあるため、早朝高血圧であることに気づかないこともあるのが問題視されています。
早朝高血圧の治療においてはノルバスクが比較的良く用いられます。ノルバスクは長時間作用型の降圧剤であり、飲み方によっては明け方まで効果を期待できるからです。ノルバスクは一日一回の服用で有効とされていることから、就寝時にノルバスクを服用すればそれで血圧のコントロールができるのです。
一方、こういった症状を持つ人の中には体質改善を求めてサプリを利用する人もいます。高血圧治療においては野菜やDHAの摂取が推奨されますが、野菜嫌いやDHAが多く含まれる青魚を嫌いという人は多く、サプリでそれを補うことにより必要な成分を摂取するということが試みられているのです。サプリは飲み薬のようにして摂取できるものもあって手軽であり、今後も利用者が増えていくことになるでしょう。